Mさん
よかったですね。がんばりましょう☆(ΦωΦ)☆
Mさん
チェックテストをやったら、市販の問題集でも復習しましょう。はやめに赤本を見ましょう。
Hさん
鹿ヶ谷は古文で有名ですね!
でも、日本史では、 後白河法皇の近臣の藤原成親・西光・僧俊寛があんまり出ないんですよね。
やっぱり古文とかぶるからかもしれません。
Kさん
「前九年合戦」と「後三年合戦」というネーミングは、セットです
(どっちも源義家のキャラがでるから)。
キャラが多すぎるので、そういうタイトルになります。
Nくん
古い言い方が約条
新しい言い方が条約
Mさん
模試の方が、本物の問題(過去問)より簡単です。
解説をよく読んで、教科書のどの程度までを出しているかを調べましょう。次も、そのレベルの問題が出ます。
Tさん
「平家物語」いいですね!
Mさん
源氏と平氏の名前は、まず「選択肢で選べる」程度に覚えます。
次に、書ける程度に覚えます。
音読するとリズムで覚えられるときもあります。
Sくん
日本史は「頼」が大好きですね。
藤原実頼、藤原頼通、藤原信頼、源頼信、安倍頼時、源頼義、藤原頼長、源頼政、源頼朝、源頼家、源範頼
Oくん
早稲田の場合、今月中に赤本を見ないと間に合いません。
全学部、5年前までをさかのぼって、教科書と用語集を照らし合わせて、どんな問題が出ているかという現実に向き合う必要があります(古い問題はまったく傾向が違うので注意しましょう)。
これとかどうでしょう
↓
Sさん
用語集は使い方があります。
まず、志望校の学部の赤本(過去問)をコピーします(買ってもいい)。
1年前の学部を見て、答えと解説を照らし合わせます。
問題と答えと解説を同時に見てしまいます。
すると、「とんでもない問題が出ている!」ということに気がつきます
(模試や市販の問題集だけをやっていると、これには永久に気がつけないので注意しましょう)。
「こんなものが出るわけがない!」
というほど信じられない、奇妙キテレツな問題が連発しますのではやくそれに慣れることです。
次に、そのとんでもない問題を山川の教科書のどこから拾ってきて出したのかをチェックします。すると、奇妙奇天烈と思われた問題の内容が、欄外・絵や写真の下、コラム、テーマ、場合によっては章扉の文章のどこかに書いてあります。
もし、書いてなかったら、その時こそ、「日本史B用語集」(山川)を調べます(索引には用語が全部載っているわけではないので、ページを開いて、直接説明のところをさがします。
すると答えがどこかに書いてあります。
用語集はそうやって使うので、今月からでも赤本を見て用語集を使いましょう。
Sくん
「頼」「通」「義」が大変ですね。
文化史は、これはどうでしょう↓
(学研のサンプル)
Oくん
水干
Hさん
「宮」は政治をするところで、「京」は都全部です。
都庁と東京みたいな感じです。