山川教科書P184〜185
京都の上層町衆であった本阿弥光悦は、…書や蒔絵 ですぐれた作品を生み出し,陶芸でも楽焼の茶碗に秀作を残した。
…とくに有田では磁器がつくられ、酒井田柿右衛門は上絵付の技法で赤絵を完成させた。
ゴロリズム:本阿弥光悦、悦楽で楽焼
酒井田柿右衛門、柿は赤い
ちなみに、
教科書P217
陶器では京都の野々村仁清が上絵付法をもとに色絵を完成して京焼の祖となり、(尾形)光琳はすぐれた意匠の蒔絵でも知られる。
ゴロリズム:野々村兄さんは、エロ絵
(ちょっときびしいな…)