Jくん
よかったですね!
がんばりましょう。
山川の教科書で補足しておきましょう。
Aくん
慶応大学(文学部)記述は、
いちばんいいのは、文学部の赤本を5年間分くらい解いて(答えを見ながらでもいいので)、そこに出た答えを、山川の教科書・用語集に印を入れていきます。
これを、他学部でもやってみます(同じ大学の他学部)。
あと、併願する大学の赤本も同じようにやります。
これを続けていくと、教科書がマーカーで埋まってきます。
今度は、
印が入っていないところを、別な色で塗ります。
そこが、次に出るところです。
論述の場合は、
山川の教科書の文章をまとめて書くだけです。
↓
こちらは、どうでしょう
↓
Mさん
疲れている時は、やはり30分くらいの睡眠をとる必要がありますね。
あと、食事をタンパク質多めにしたほうがいいです。
豚肉はとくに疲労回復にいいです。
豚肉、玉ねぎ、ニラ、アスパラ、ブロッコリーがいいようです。
必須アミノ酸は、卵一個でとれるので、
その他のアミノ酸をサプリなどで補給する方法もあります。
(その他のアミノ酸、チロシン、システイン、アスパラギン酸、アスパラギン、セリン、グルタミン酸、グルタミン、プロリン、グリシン、アラニン、アルギニン)
チロシンはテンションが上りますが、勉強に集中できなくなって、掃除をして終わりということがあります。
エナドリも同じような感じがしますね。
「さあ、仕事するぞ!」
みたいな気分にだけなって、やっぱり部屋の掃除をしているようなときが多いです(これはカフェインが多いからだと思います)。
たまにはいいかもしれません。
ZONEはまあまあです。
やっぱモンエナですかね。
スポーツ用の「アミノサプリ」なんかはいいですね(ちょっと値段が高い)。
ビタミン・ミネラルが重要ですが、とくに「鉄分」が不足しがちなので、ほうれん草とかいいかもしれません。
サプリだと吸収されないことも多いので(分子がでかいから)、食品の方がいいようです。あと、できるだけ、加工食品を避けて、素材を使った料理を食べたほうがいいそうです。
一番いいのは、疲れる前に予防するのがいいでしょう。
寝るにゃーん