母性保護論争
について出てます。
山川 日本史用語集の
P297
です。
★これからも、ジェンダー的なところは注目しましょう。
「新しい女(女性)」、大正時代中期の奥むめおの雑誌『婦人運動』
女性史は、とにかく出題されます!
歴史順にやらなくても大丈夫です。
自分でどんどん近現代までやってしまいましょう。
日本史の場合、とにかく赤本を早く見ましょう(テストするわけではないです)。
どこまで出題されるのかを調べるという感じです。
とにかく、教科書と赤本ね。
にゃにゃにゃ!