かなり昔のことですが、
というのを読んだんですが、
トンデモ度がすごくて、感心してしまいました。
一言でまとめると
超古代帝国アスカというのがあって、
世界は全部、アスカだったのです。
その名残が、アラスカ、ナスカ、アステカとかで、
日本の飛鳥がその中心なのです
(というような話だったと思う、違ってたらすいません)。
つまり、超古代文明は、飛鳥文化として残っているという都市伝説本です。
まだ、中古で買えるので、興味がある人にはオススメです。
ちなみに、五島勉という人は、
「ノストラダムスの大予言」を世に広めた人です。
本当の飛鳥文化はそういうのではないので、
教科書・参考書などで、ちゃんとやりましょう。
関連本↓(まだ、読んでいません。これから買おうと思います)