Nさん
「バキバキ」の音ってどんな感じですかね。
こっちは聞こえないんですが、窓の方でしょうか。
「バチッ!」かな。
それは、もしかすると本当に近所の人がベランダで布団を干しているのかも。
今度、耳を澄まして聞いてみます(マイクのノイズだったりして 笑)。
それにしても、去年は自由が丘の旧校舎で授業だったんですが、
騒音がすごかったですよ。
カラオケの前で騒ぐやつ、犬の鳴き声、酔っ払いの叫び声、
あと、授業が終わる頃、シャッターの閉まる音がするんですが(どっかの店)、
授業の終了頃に必ず聞こえるので、チャイムのかわりに助かってました。
Mくん
わかりやすかったということでよかったです。
わかった勢いで、教科書の欄外まで読むと、よりわかります。
欄外に
ドン=ロドリゴ
とか書いてあります。
P177
Uさん
定期試験とかぶっているといいですよね。
いろいろ復習もできるし。
教科書P178
主な朱印船来航地と日本町
の地図がありますが、
アラカン、ツーラン、フェフォ、ピニャルー、プノンペン、ディラオ、サン=ミゲル
なども覚えましょう(地図が出る)。
用語集のP159
をまとめると
シャム(タイ)…アユタヤ朝のアユタヤ
ルソン島マニラ郊外…ディラオ、サンミゲル(サン=ミゲル)
コーチ…ツーラン・フェフォ
となります。
がんばりましょう!
Kさん
共通テストの問題形式に慣れるには、まずこれを全部やります。
↓
これでもいいです。
↓
センター試験も載っているのですが、
センター試験に共通テストと似ているところがあるから、
それをたくさん解くと、なれてきます。
この場合、私大の方法とは違うので注意しましょう。
私大は、先に答えと解答解説を見て、教科書と用語集をチェックし、暗記してしまいます。これを早めにやります。
共通テストは、答えを見ないで、考えながら解きます。
どこかにヒント、キーワードがあるので、それを探し出す訓練をしましょう。
Mさん
年表を冊子化して、パラパラやってね。
自分でいうのもなんですが、あの年表は究極です。
どこにも売っていません(というか、細かすぎて買い手がいない)。
でも、あれを覚えると、頭の中に時代がスクロールするようになり、
自動的に内容の因果関係がつながってきます。
それには、年代をゴロで暗記しておくと、
何も見ないでも、日本史の復習ができるようになるのです。
「卑弥呼は235年だったなぁ
倭王武は478年かぁ」
って、駅のホームでボーッとしていても日本史の復習ができてしまいます。
というわけで、年代(年号)も覚えましょう。
Oくん
新宿駅の前で、よく歌ってる人がいますけど、
もしかしたら、ファンになっておくと譜代になれるかもしれませんね。
新しいYouTuberも登録数が少ないときに推しておけば、
もしかしたら譜代になれるかもしれません。
Mさん
勉強時間は、あんまり気にしないほうがいいですねー。
時間ではなく、覚えて問題が解けるようになる「量」で考えましょう。
短い時間でたくさん覚えれば得だし、
長い時間かけてたら損ですよね。
それには、スピードをアップして覚えるということが大切です。
スピードアップする方法は、こんな本もあります(ビジネス書なので、お父さんかお母さんに買ってもらったらいいかも)
↓
自分の場合は、iPhoneのアプリAudibleで、いろんな朗読本を購入して、3倍速で聞いています。
とにかく、スピードをアップすればするほど、脳がついてくるんですよね。不思議なんですが。
その分、時間も節約できます。
読むときも、とにかく速く読むように心がけるといいでしょう。